ウォーターサーバー

ウォーターサーバーのミネラルウォーターの硬度やpHって?

ウォーターサーバーで使われているミネラルウォーターの硬度やpHはどれくらいなのでしょうか。

まずその前に硬度について。

硬度の表示は様々あるのですが、日本で使用されているのはアメリカ式硬度がほとんどです。硬度はカルシウムイオンとマグネシウムイオンの含有量を示しており、少ないと軟水、多いと硬水となります。日本人の味覚には軟水が合うとされています。

一般的に、日本の水は軟水で、欧米の水は硬水といわれています。富士天然水など市販されているものもこれに当てはまります。例外としてはボルヴィック(Volvic)で、フランスのミネラルウォーターであるにも関わらず軟水です。

さて、ウォーターサーバーの水ですが、各会社様々な名前のミネラルウォーターを売っていますよね。カタカナの名前も多いですが、売られているミネラルウォーターの大半は日本の水です。最も多いのは富士山麗、京都山麗、北アルプスです。コンビニなどで市販されているものと同じですね。また、海洋深層水からミネラルを抽出し、加工しているというものもあります。ただ、いずれのミネラルウォーターも軟水です。超軟水といえるようなものも中にはあります。

ウォーターサーバーのpHですが、中性しかないようで実は違います。極端に酸性や塩基性はありません。しかし6.5〜8.5と、弱酸性、弱塩基性であることはあるので、用途によっては気をつけたほうがよいでしょう。